普通のジャケットで満足という方には、
あまりおすすめできません。
2010年にノーベル物理学賞を受賞した
グラフェンという奇跡のような素材をアウターに応用し、タフすぎる究極の新作ワイルドジャケットが出来上がりました。・嵐の中を駆け回ったり・雪山にチャレンジしたり・森を探索したり・満員電車ですし詰めになったりとにかくハードなシーンをいきるアクティブパーソンにのみオススメできる逸品です。
私たちはグラフェン活用の
パイオニアブランドGraphene-Xです。
この度、試行錯誤の末にようやく最新作を発表できることとなりましたので、そのお披露目の場として、ぜひ公式LINEにご登録いただけましたら幸いです。
公式LINEに登録して最大38%OFFの通知を受け取るグラフェンとは、
炭素原子が六角形格子構造で結びついているシート状物質です。
厚さは1ナノメートル程度と極めて薄く、軽くてしなやかです。
強度はスチールの200倍、
折り曲げ可能なほど柔軟で、
電気の伝導率は銀より高く、
熱の伝導率は銅の10倍ほど、
静電気防止、UVカット、高耐久性、抗菌作用など
グラフェンはまさに”奇跡の素材”なのです。
そんな奇跡の素材を採用したGraphene-X AlphaジャケットⅡは、一度着用すれば手放せなくなるオールマイティジャケットです。グラフェン層により、防水性、軽量性、通気性、耐久性などを備えたスタイリッシュなデザインとなっております。
新しいAlphaジャケットⅡのジャケットにマーティンデール摩耗試験(他の素材と繰り返し摩擦する過程における布の耐性を指します。)を実施したところ、100,000回の摩擦を受けた後も、生地に損傷は見られませんでした。
通常のミリタリーグレードの装備は、20,000回の摩擦に耐えられることが任務遂行のための条件とされています。
つまり、Graphene-Xは軍用装備の5倍の耐久性を誇ります。
前作のGraphene-X ユーザーからは、嵐の中で移動を強いられた際に、ジャケットのおかげで濡れずに済んだという報告を受けています。
あれから約2年、グラフェンの疎水性により、ジャケットに防水性と透湿性をもたらす中層が強化されました。
Graphene-X AlphaジャケットⅡの耐水圧は10,000mm(14.2psi)です。通常の雨は約2psi、台風の雨は約10 psiですので、いかに優れているかがお分かりいただけるでしょう。
ベンチレーション搭載により、暑い・寒いの絶妙な調節が可能となりました。ハードに動いても蒸れる心配がありません。
ミッドレイヤーを内部で連結可能な仕様としました。極寒の状況下に対応します。
ポケットinポケット
国内クラウドファンディング累計5,000万円以上のご支援を募った
Graphene-X ブランド渾身の最新ジャケット!
Graphene-Xは2020年にMakuakeで日本デビューを果たして以降、大変多くの皆様にご支援をいただいてきました。おかげさまで多くの高評価を得ることができました。
前作から1年、Graphene-Xはブランドとしてさらに進化をとげました。日本のお客様、世界のお客様から得たお声を元にさまざまな改良を重ね、今回ようやく発表できる運びとなりました!
αシリーズⅡのジャケットは性能を重視した設計のため、製造に6ヶ月以上を要します。最良のものは大量に生産されることはなく、手間隙をかけて丁寧に製造されます。妥協点は一切ございません。